どうも、こんにちわ、儀典です。最近、ブログの更新を怠っていて申し訳ない;;。
あと、最近メイポの話題が全然無いんですよねぇ。狩りもやらないし、あんまチャットもねぇ~。
だから、「今日は~の狩をしにいきました~」などの内容の書くのは無理。
しかし、仮にもこのブログはメイポブログ。毎回クロノクロス分析や、プライベートのことを書き連ねても読者によろしくない。ということで、何か出来ることはないかなぁと考えました。
友達から前のブログでやっていたモンスターインタビューを復活させてくれという要望もあったんだけど、あれは自分で考えてやらなきゃいけないし、ほとんど0からの創作なんできついんですよね;;
でも、せっかく夏休みであり、あとメイポが出来るのも冬までなので「何かしてからメイポを終わりにしよう。」ということで、考えた結果、クエスト紹介という記事の内容が思いつきました。
前、財前さんなどがブログのすすめとして書いていらっしゃった内容です。しかし、唯クエストやって、やり方と報酬だけ載せても何の品も無い。ということで少し工夫して・・・
町の設定、クエストをベースとして物語を創作していきたいと思います。
といっても物語り自体は完結しないかも・・・なんせ、すべて、ゲーム内のクエスト負かせなので、クエストがうまく終了しない限り、物語もうまく終らせないでしょう。
でも、メイポの中でスルーされがちの世界観。それが伝わればいいなぁとおもっています。
そんでもって、創作していこうかなぁとおもう地域はマガティア。
前に、友達からこの町はクエストから成り立つ町だと聞いたことがあったので、ここにしようかなぁとおもいました。それに、結構奥深そうだし・・・
それでは、そろそろ始めていきましょうか・・・お楽しみください。
ここは、ニハル砂漠を抜けたところに夜の街マガティア。そこにある冒険者が立ち寄る・・・。
儀弓太郎(以下儀)「ふぃ~やっと、砂漠から抜け出したぜ。ほんとあの砂漠はくそあちぃし、水もありゃぁしねぇ。後もう少しで手持ちの水が尽きるところだったから助かったぜ。しっかし、なんだここは?ずっと夜の町なのか?月がめちゃめちゃ綺麗だぜ。」
儀「ん~ここはどこだ?とりあえず、町の奴に聞いてみ・・・・」
???「旅のものよ・・・」
儀「ふぉ?旅のものって言うのは俺のことか?」
ブローカーハン「左様。わしはこの町の情報屋のブローカーハンじゃ。おぬし、見たところ実力のある冒険者のようだな。しかし、よく危険に遭っていると見うけられる。」
儀「まぁなぁ、食料ぎりぎりの状態でなんとかニハル砂漠から抜け出して、この町に着いたところさ。間一髪って言うところか?なぁ、情報屋さんよぉ、ここはなんていう町なんだ?」
ブ「ここは、マガティア。夜の町マガティアじゃ。」
儀「マガティア?聞いたこともねぇなぁ?なぁ、もっと詳しく教えてくれよ。」
ブ「教えるのは構わんが、情報を伝えるのがわしの職業。ただでとは行きませんぞ・・・?そうですな。基本10000メルお払いなされば、情報を教えてやる。」
儀「(げ・・・高ッ!!。情報一つで10000メルかよ!!こいつは世に言う詐欺師という奴か・・・)」
ブ「高い?それくらいの価値はあると思いますぞ。どうだ?情報を買ってみるかね?」
儀「(チッ・・・情報なしで町をうろつくのは危険だからな。特にこの街は雰囲気がやばそうだ。とりあえず買っておくか)分かった買っておこう。」
儀弓太郎はブローカーハンに10000メルを支払った。
ブ「確かに・・・それではそなたに情報を授けよう。マガティアは、ずっと昔、暗黒の魔法使いがオシリア大陸で行方をくらました後、各地の錬金術師がたちがたちが集まって作った町なのさ。絶対的な錬金術の知識を追求為にな。現在、マガティアは二つの勢力に分かれておる。一つは魔法と科学を結びつけたカソンが協会長であるジェミニスト。もう一つはそれに機械工学を加えたマッドが協会長であるアルカドノだ。」
ジェミニスト協会
アルカドノ協会
ブ「お互いに主張が違い、徐々に仲が悪くなってきてな。ホラ、あれじゃろ?錬金術師って皆閉鎖的でなぁ。それがさらに閉鎖的になったんだ。そなたがこの町の情報を手に入れることなどできぬまい。」
儀「な~るほど~。まぁ、そりゃぁ大変な町に着ちまったなぁ。」
ブ「マガティアほど思想が対立し、争いの絶えない町は無い。まぁ、こんな職業をしているブローカー半にとっては好都合なんじゃがな。まぁ、それでも、そなたのようなたびのものは困るだろう。皆神経質で、疑い深い人間ばかりだから外部の人間が介入するのはとても難しいのだ。」
儀「だが、興味があるな。どんな風に争い、2つの協会がそれぞれどんなことをしているのか・・・・」
ブ「ふっ、さすが、旅のものだ。進んで危険に飛び込むな。気に入った。わしからも手を貸してやろう。もちろん唯ではないがな。」
儀「(こいつめ・・・やっぱりケチだな・・・)」
ブ「さて、このマガティアをさらに調べるためには、ジェミニスト、アルカドノどちらかの協会に属することが必要じゃ。お前はどちらに属する?」
儀「俺は、機会のことはあんぽんたんなんだ。科学のことについては少しいけるがな。ということでジェミニストで頼む。」
ブ「ふふっ、しかしジェミニストになるのは簡単ではない。研究の成果を見せねばならぬからな。」
儀「研究の成果??・・・・」
ブ「左様、まぁ心配ない、わしを見くびるな。これでも、自称一流の情報屋だ。なんとか手はある。」
儀「ほぅほぅ・・・それは?」
ブ「宝石の原石2個でどうじゃ?」
儀「は?・・・・」
ブ「宝石の原石2個出でどうじゃといった?」
儀「意味が分からないんだが!?」
ブ「そうがなるな、さっき言ったじゃろ、ただではないと・・・」
儀「(チx・・・めんどくせぇ・・・)しゃぁ~ない、銀の原石2個でいいだろ?」
ブ「問題ない。」
儀弓太郎はブローカーハンに銀の原石2個渡した。
ブ「たしかに、それじゃぁ、そなたにこれを渡そう・・・」
ブローカーハンはなぞの薬を儀弓太郎に渡した。
儀「なんだ?これは?」
ブ「難しい説明は省く。とりあえず、協会に行って、その薬を青い魔法陣に置け。それだけで試験に通るはずだ。」
儀「(まぁ、信頼するしかないか・・・)」
~ジェミニスト協会~
ギーガタン(協会のドアが開く音)
カソン「誰じゃ?」
儀「ジェミニスト協会長、カソン様でございますか。」
カ「いかにも、わしは協会長のカソンだが・・・」
儀「私、ジェミニスト協会に入会したくて、たずねてきたのですが・・・・」
カ「そうか・・・それじゃぁ、テストを受けてもらおう。そなたの錬金術を見せよ。」
儀「(えぇ・・・!?ちょ、俺錬金術なんて使えねぇよ。一応、あいつにいわれたとおりやってみるか。)」
儀「かしこまりました。」
儀弓太郎はブローカーに言われたとおり、青い魔方陣にもらった薬を置く。
儀「ハァァァァァァァァァ(やってる振り)」
すると、なぞの薬が光りだす・・・・
そして・・・・
・・・・
儀「ええ~~~~~~!!!!???」
儀「(これが錬金術なのか??『錬金』っていうんだから金でも出来るのかと思っていたんだけど・・・ってこれで本当に大丈夫なのかよ!?)」
恐る恐る、カソンを見たそのとき、
カソル「すばらしい!!!」
儀「は・・・?」
カ「君は相当、錬金術を勉強してきたようだね。よろしい、ジェミニストの入団を許可しよう。」
儀「(まじ!?こんなんで?)」
カ「ジェミニストの証としてマントを差し上げよう。いいか?何処へ行ってもそのマントを身に着けておけ。ジェミニストとして認められんぞ?」
儀「(う・・・能力低っ!!)」
カ「それと、忘れないでほしいことが一つある。錬金術は自然の法則に逆らわない範囲でなければならない。アルカドノのように、逆らおうとすれば、今もっている力さえ失うことになるだろう・・・」
儀「あ、はい!(でも、薬から木が出来る事態自然に反しているだろう)」
カ「とにかく、もう君はジェミニストの一員だ。これからよろしく頼むぞ。」
儀「はい!(情報が集まったら、ころあいを見計らって抜けるか・・・・)」
かくして、儀弓太郎はジェミニストの入団に成功する。今後、彼に待ち受けることは誰も予知することは出来ない・・・・(作者もクエスト調べてないからどうなるかまったく分からない・・・orz)
使用クエスト
・ブローカーとの取引 条件LV30以上 報酬EXP1000
・ジェミニスト協会長のテスト 条件上記クエの遂行 報酬なし
・ジェミニストのマント 条件上記クエの遂行 報酬ジェミニストのマント、EXP2500
攻略法は記事の通りです。
とまぁ、書いていたらめちゃめちゃ長くなった。意外とメイポのNPCって台詞多い。最初に言い忘れたけど、NPCの台詞はメイポ内での台詞をアレンジしたものやそのまま抜き出したものだから、ネタバレがいやだっていう人は見ないほうがいいです。
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あと、最近メイポの話題が全然無いんですよねぇ。狩りもやらないし、あんまチャットもねぇ~。
だから、「今日は~の狩をしにいきました~」などの内容の書くのは無理。
しかし、仮にもこのブログはメイポブログ。毎回クロノクロス分析や、プライベートのことを書き連ねても読者によろしくない。ということで、何か出来ることはないかなぁと考えました。
友達から前のブログでやっていたモンスターインタビューを復活させてくれという要望もあったんだけど、あれは自分で考えてやらなきゃいけないし、ほとんど0からの創作なんできついんですよね;;
でも、せっかく夏休みであり、あとメイポが出来るのも冬までなので「何かしてからメイポを終わりにしよう。」ということで、考えた結果、クエスト紹介という記事の内容が思いつきました。
前、財前さんなどがブログのすすめとして書いていらっしゃった内容です。しかし、唯クエストやって、やり方と報酬だけ載せても何の品も無い。ということで少し工夫して・・・
町の設定、クエストをベースとして物語を創作していきたいと思います。
といっても物語り自体は完結しないかも・・・なんせ、すべて、ゲーム内のクエスト負かせなので、クエストがうまく終了しない限り、物語もうまく終らせないでしょう。
でも、メイポの中でスルーされがちの世界観。それが伝わればいいなぁとおもっています。
そんでもって、創作していこうかなぁとおもう地域はマガティア。
前に、友達からこの町はクエストから成り立つ町だと聞いたことがあったので、ここにしようかなぁとおもいました。それに、結構奥深そうだし・・・
それでは、そろそろ始めていきましょうか・・・お楽しみください。
ここは、ニハル砂漠を抜けたところに夜の街マガティア。そこにある冒険者が立ち寄る・・・。
儀弓太郎(以下儀)「ふぃ~やっと、砂漠から抜け出したぜ。ほんとあの砂漠はくそあちぃし、水もありゃぁしねぇ。後もう少しで手持ちの水が尽きるところだったから助かったぜ。しっかし、なんだここは?ずっと夜の町なのか?月がめちゃめちゃ綺麗だぜ。」
儀「ん~ここはどこだ?とりあえず、町の奴に聞いてみ・・・・」
???「旅のものよ・・・」
儀「ふぉ?旅のものって言うのは俺のことか?」
ブローカーハン「左様。わしはこの町の情報屋のブローカーハンじゃ。おぬし、見たところ実力のある冒険者のようだな。しかし、よく危険に遭っていると見うけられる。」
儀「まぁなぁ、食料ぎりぎりの状態でなんとかニハル砂漠から抜け出して、この町に着いたところさ。間一髪って言うところか?なぁ、情報屋さんよぉ、ここはなんていう町なんだ?」
ブ「ここは、マガティア。夜の町マガティアじゃ。」
儀「マガティア?聞いたこともねぇなぁ?なぁ、もっと詳しく教えてくれよ。」
ブ「教えるのは構わんが、情報を伝えるのがわしの職業。ただでとは行きませんぞ・・・?そうですな。基本10000メルお払いなされば、情報を教えてやる。」
儀「(げ・・・高ッ!!。情報一つで10000メルかよ!!こいつは世に言う詐欺師という奴か・・・)」
ブ「高い?それくらいの価値はあると思いますぞ。どうだ?情報を買ってみるかね?」
儀「(チッ・・・情報なしで町をうろつくのは危険だからな。特にこの街は雰囲気がやばそうだ。とりあえず買っておくか)分かった買っておこう。」
儀弓太郎はブローカーハンに10000メルを支払った。
ブ「確かに・・・それではそなたに情報を授けよう。マガティアは、ずっと昔、暗黒の魔法使いがオシリア大陸で行方をくらました後、各地の錬金術師がたちがたちが集まって作った町なのさ。絶対的な錬金術の知識を追求為にな。現在、マガティアは二つの勢力に分かれておる。一つは魔法と科学を結びつけたカソンが協会長であるジェミニスト。もう一つはそれに機械工学を加えたマッドが協会長であるアルカドノだ。」
ジェミニスト協会
アルカドノ協会
ブ「お互いに主張が違い、徐々に仲が悪くなってきてな。ホラ、あれじゃろ?錬金術師って皆閉鎖的でなぁ。それがさらに閉鎖的になったんだ。そなたがこの町の情報を手に入れることなどできぬまい。」
儀「な~るほど~。まぁ、そりゃぁ大変な町に着ちまったなぁ。」
ブ「マガティアほど思想が対立し、争いの絶えない町は無い。まぁ、こんな職業をしているブローカー半にとっては好都合なんじゃがな。まぁ、それでも、そなたのようなたびのものは困るだろう。皆神経質で、疑い深い人間ばかりだから外部の人間が介入するのはとても難しいのだ。」
儀「だが、興味があるな。どんな風に争い、2つの協会がそれぞれどんなことをしているのか・・・・」
ブ「ふっ、さすが、旅のものだ。進んで危険に飛び込むな。気に入った。わしからも手を貸してやろう。もちろん唯ではないがな。」
儀「(こいつめ・・・やっぱりケチだな・・・)」
ブ「さて、このマガティアをさらに調べるためには、ジェミニスト、アルカドノどちらかの協会に属することが必要じゃ。お前はどちらに属する?」
儀「俺は、機会のことはあんぽんたんなんだ。科学のことについては少しいけるがな。ということでジェミニストで頼む。」
ブ「ふふっ、しかしジェミニストになるのは簡単ではない。研究の成果を見せねばならぬからな。」
儀「研究の成果??・・・・」
ブ「左様、まぁ心配ない、わしを見くびるな。これでも、自称一流の情報屋だ。なんとか手はある。」
儀「ほぅほぅ・・・それは?」
ブ「宝石の原石2個でどうじゃ?」
儀「は?・・・・」
ブ「宝石の原石2個出でどうじゃといった?」
儀「意味が分からないんだが!?」
ブ「そうがなるな、さっき言ったじゃろ、ただではないと・・・」
儀「(チx・・・めんどくせぇ・・・)しゃぁ~ない、銀の原石2個でいいだろ?」
ブ「問題ない。」
儀弓太郎はブローカーハンに銀の原石2個渡した。
ブ「たしかに、それじゃぁ、そなたにこれを渡そう・・・」
ブローカーハンはなぞの薬を儀弓太郎に渡した。
儀「なんだ?これは?」
ブ「難しい説明は省く。とりあえず、協会に行って、その薬を青い魔法陣に置け。それだけで試験に通るはずだ。」
儀「(まぁ、信頼するしかないか・・・)」
~ジェミニスト協会~
ギーガタン(協会のドアが開く音)
カソン「誰じゃ?」
儀「ジェミニスト協会長、カソン様でございますか。」
カ「いかにも、わしは協会長のカソンだが・・・」
儀「私、ジェミニスト協会に入会したくて、たずねてきたのですが・・・・」
カ「そうか・・・それじゃぁ、テストを受けてもらおう。そなたの錬金術を見せよ。」
儀「(えぇ・・・!?ちょ、俺錬金術なんて使えねぇよ。一応、あいつにいわれたとおりやってみるか。)」
儀「かしこまりました。」
儀弓太郎はブローカーに言われたとおり、青い魔方陣にもらった薬を置く。
儀「ハァァァァァァァァァ(やってる振り)」
すると、なぞの薬が光りだす・・・・
そして・・・・
・・・・
儀「ええ~~~~~~!!!!???」
儀「(これが錬金術なのか??『錬金』っていうんだから金でも出来るのかと思っていたんだけど・・・ってこれで本当に大丈夫なのかよ!?)」
恐る恐る、カソンを見たそのとき、
カソル「すばらしい!!!」
儀「は・・・?」
カ「君は相当、錬金術を勉強してきたようだね。よろしい、ジェミニストの入団を許可しよう。」
儀「(まじ!?こんなんで?)」
カ「ジェミニストの証としてマントを差し上げよう。いいか?何処へ行ってもそのマントを身に着けておけ。ジェミニストとして認められんぞ?」
儀「(う・・・能力低っ!!)」
カ「それと、忘れないでほしいことが一つある。錬金術は自然の法則に逆らわない範囲でなければならない。アルカドノのように、逆らおうとすれば、今もっている力さえ失うことになるだろう・・・」
儀「あ、はい!(でも、薬から木が出来る事態自然に反しているだろう)」
カ「とにかく、もう君はジェミニストの一員だ。これからよろしく頼むぞ。」
儀「はい!(情報が集まったら、ころあいを見計らって抜けるか・・・・)」
かくして、儀弓太郎はジェミニストの入団に成功する。今後、彼に待ち受けることは誰も予知することは出来ない・・・・(作者もクエスト調べてないからどうなるかまったく分からない・・・orz)
使用クエスト
・ブローカーとの取引 条件LV30以上 報酬EXP1000
・ジェミニスト協会長のテスト 条件上記クエの遂行 報酬なし
・ジェミニストのマント 条件上記クエの遂行 報酬ジェミニストのマント、EXP2500
攻略法は記事の通りです。
とまぁ、書いていたらめちゃめちゃ長くなった。意外とメイポのNPCって台詞多い。最初に言い忘れたけど、NPCの台詞はメイポ内での台詞をアレンジしたものやそのまま抜き出したものだから、ネタバレがいやだっていう人は見ないほうがいいです。
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