こんにちわ。桜サーバーで活動するDKです。このブログではメイポの出来事やメイポで起こっているいろいろな現象について書いていこうと思います。よかったら見に来てください。
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今回は第3回目で、フェイトについての分析です。


フェイトは、クロノクロス中で何がやりたかった分からないキャラクターの一人じゃないでしょうか?炎の調停者となったセルジュから炎の接触権を奪還したかったことは誰でもわかったと思いますが、でも何故?ですよね。炎を使って何をしたかったかったのでしょうか?

wikiではフェイトのことについて以下のように説明しています。

"運命の書"を通してエルニドの人々を導く存在。その正体はA.D.2,300に設計された「マザー・ブレイン」を元に造られたマザーコンピュータで、アナザーのエルニド諸島のすべての事象を管理していた。A.D.2,400のエルニド海域において発見された凍てついた炎を管理していたが、いつしか炎の中に人間への羨望と歪んだ愛憎を抱き、己の目的のために炎を利用せんと考えるようになった。

劇中より14年前、磁気嵐によりクロノポリスのシステムがダウン。この隙に漂流したワヅキが炎に導かれ、ワヅキが連れていた瀕死のセルジュが炎に接触。セルジュが抱いていた死のイメージ(ヒョウ鬼)がワヅキを変化させた。この際フェイトの意思が入り込んだと思われるが、その詳細はゲーム中では明言されていない。ただし、クロノポリスの研究員から、記憶の操作やすり替えが可能という話が聞けることから、そのような手段を用いたという線が濃厚である。

基本的にヤマネコのベースはワヅキであり、フェイトそのものとは異なる。後にセルジュへと憑依することで、フェイトの精神は更に複雑な感情を生み出し、その思想と行動は混迷を極めることとなる。彼は一貫として「生きる意味、理由」といったものをセルジュに対面するたびに問い続けるが、人としてその生を終える最期の時まで、その答えを見出すことは叶わなかった。 (WIKIより一部省略)

一応、ポイントとなるとこは赤字にしときました。それについては順を追って説明していきます。

フェイトはA.D2300年ガッシュにより作られました。これもトリガーの影響なんですよね。歴史改変前はガッシュが飛ばされた未来は地球滅亡の未来でしたから、そのときはラヴォスのデータの採取を行っていましたね。

フェイトはガッシュにプログラミングされたとおり、2400年に発掘された炎を管理します。タイムクラッシュ後は「運命の書」を使って、エルニドの人々を、自らの存在が危うくなるようなパラドックスが起きないように注意しながら導きます。

さて、フェイトの発狂についてですが、もうこの時点からフェイトの発狂がおき始めています。

フェイトはこの時期「凍てついた炎」の管理を行っています。この炎がフェイトの発狂にかかわっているのです。

フェイトの発狂と炎の関係を語る前に、まず「凍てついた炎」について少し触れておきましょう。<クロノクロス分析>④へも触れる内容になると思います。

「凍てついた炎」はゲーム中でこんなふうに言われています。

人の祈りを
聞きとどけるもの……
とみを、名声を、権力を
さずけるもの……

永遠の生命をもたらし、
幸福と安らぎを
約束するもの……


また、具体的にどのように「凍てついた炎」が人々に関与するかは、星の塔でのそれぞれのキャラが「凍てついた炎」に接触するシーンから読み取ることが出来ます。

凍てついた炎接触時の台詞

これらから分かるとおり、炎は接触したものの「闇」を映し出します。フェイトはずっと炎を監視したわけですから、この「闇」をずっと見続けていたんでしょうね。

オパーザの浜において、クロノも

「それも悲しいね・・・・おまえが炎を見つめるとき、炎もおまえを見つめるのか・・・」

といっている。ちなみにこのときの「おまえ」というのはフェイトのことをさすので注意。

これらのことより、フェイトの発狂がフェイトの長期間にわたる「凍てついた炎」の監視が原因であることが分かるでしょう。

さらに、フェイトは発狂していく。その後押しのような出来事が、セルジュの炎との接触です。

あの出来事により、フェイトはワツギの精神をのっとり、ヤマネコとなります。

フェイトはもともとコンピューターなので、感情、生命などといった生き物特有のものを持っていません。ただ、プログラムどおりに動くだけです。

しかし、ワツギの精神をのっとることにより、感情、生命といったものが入ってきた(不完全に)ので、フェイトはワツギの体でいるうちにそれらを羨ましがり、そして徐々にその羨望が人間への憎みへ変わっていきます。

そして、最終的にその思想と行動が混迷を極めることとなるのです。

そのときに抱いていたのがwikiの説明にある「人間への羨望と愛憎」です。おそらくフェイトは、

人間のような感情がほしいなぁ・・・人間っていいなぁ、くそぉ、何で俺には感情がないんだ・・・人間が羨ましい・・・そして憎い・・・!


こんな感じだったんでしょうかね?

また、ゲーム中では人間への羨望と愛憎」という感情がこの台詞によくあわられていると思います。

「わたしはこんなにも、おまえを愛している……だから、時々、おまえをメチャクチャにしてやりたくなるのだよ……!!」

ゲーム中ではなんのこっちゃって言う台詞ですよね。

さて、フェイト発狂の原因が分かったならば、おそらくフェイトが炎を使って何をしようとしたか見えてくるのではないかと思います。

発狂後、フェイトは「己の目的に炎を利用せんと考えた」とwikiには書いてありますが、この目的とは自分自身が新たな生命体になることと考えるほかないと思います。

炎利用し、命を与えてもらえば、人間と同じように、感情や命を持つことが出来ると考えたのでしょう。

実はこの目的については本人は何も言ってませんが、他の人がフェイトの目的をほのめかす台詞を言っています。

最終決戦前、オパーサの浜辺のクロノの台詞において、

「もしかしたら、フェイト自身、炎を通して、いつか新たな種として生まれ変わる夢を見ていたのかもしれない・・・。」

この台詞からフェイトの目的を推測することが可能だと思います。



これは僕の憶測に過ぎません。しかし、答えが与えられていない以上、自分たちで憶測しなければなりません。そしてそれがクロスの醍醐味だと僕は思うのです。

クロスをわからなすぎてほったらかしにしている人も、少し考えてみることをお勧めします。


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コメント
この記事へのコメント
目的自体は炎にアクセスしてふたたび人間を支配する全能者になることだったんでしょうが、
フェイトって目的に関係なく人間に対する嫌がらせもしてますよね

これは好きな子に対するイジメの心理が過剰になったものでおk?
2008/12/29(月) 00:30 | URL | #-[ 編集]
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